福津市議会 2022-03-14 03月14日-07号
◎健康福祉部長(辻優子) 夕陽館につきましては、4月1日から休館ということで、今、お知らせしているところでございますが、先ほどから申し上げているように津屋崎エリアとして面としての活用ということで、一生懸命、そこはこれから進めていきたいというふうに思っています。
◎健康福祉部長(辻優子) 夕陽館につきましては、4月1日から休館ということで、今、お知らせしているところでございますが、先ほどから申し上げているように津屋崎エリアとして面としての活用ということで、一生懸命、そこはこれから進めていきたいというふうに思っています。
そういう場所が津屋崎エリアの中に必要、津屋崎行政センターに求められているものは、そういうふうな機械的なものではなくて、やはり人と人のコミュニケーションとかそういうふうなものの中に市民の満足度とか、幸福度というものにつながるものだということは十分理解しているつもりです。 しかしながら、やはり事務的な部分とかいうふうなところが、やはり社会の今、変異によって大きく変わっているということ。
ただ、応募がなかった原因をいろいろ情報収集しましたところ、やはり、夕陽館というところが津屋崎海岸という立地、非常にポテンシャル、可能性や潜在能力の高さがある、そこはぜひ生かして、観光に資する施設として、民間のところに有効活用いただきたいという、そういったところから民営化の方針を見直して、そして、どんなふうに見直したかというところになりますと、津屋崎エリアのことを考えて、観光も考えまして、周辺施設との
◆1番(福井崇郎) 今後も中位で人口が増えていくということで、どうしても人口が増えていくことが予測される中でどう対応するかというところですけれども、その人口が増えていく場所というのは福間エリア及び津屋崎エリアが多いのかどうか、お答えください。 ○議長(江上隆行) 石井まちづくり推進室長。
そんなところも合わせましてこの場所が廃止された後であっても本当にこの場所が特に津屋崎エリアの皆様に愛されるというか、本当に信頼される、そういう拠点なり場所になることを念頭に、本当に廃止してもそういう場所になったということが後世であっても分かるようなそういう対話を本当に進めていこうと今は本当にそのように思っております。 ○議長(江上隆行) 福井議員。
◎市民部長(横山清香) 今現在、津屋崎行政センターをご利用されているかたというのが津屋崎エリアのかたというふうになると、かなり多くのかたになりますので、そのかたたちにできるだけ早く丁寧な説明ができるようにというふうなことも考慮した関係で、6月25日に提案させていただければ、7月5日の全協に報告できるのではないかということを考えました。 ○議長(江上隆行) 髙山議員。
◎市民部長(横山清香) 行政センターは、庁舎統合後の津屋崎エリアの行政窓口を補完するものとしてスタートしております。住民の皆様への周知につきましては、市の広報紙及び公式ホームページへの掲載並びに津屋崎地域での回覧などを毎年行ってまいりました。
◆1番(福井崇郎) そういったところで住民のかたとの協議、特に、津屋崎エリアのかたがたとの協議は進められているでしょうか。 ○議長(江上隆行) 辻健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(辻優子) 市民の意見をどのように聞いていくのかということだと思います。 一つは、民営化という前提ではありませんでしたが、去年の9月に夕陽館利用者へのアンケートを実施しております。
◆1番(福井崇郎) そういったところで住民のかたとの協議、特に、津屋崎エリアのかたがたとの協議は進められているでしょうか。 ○議長(江上隆行) 辻健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(辻優子) 市民の意見をどのように聞いていくのかということだと思います。 一つは、民営化という前提ではありませんでしたが、去年の9月に夕陽館利用者へのアンケートを実施しております。
市は平成25年度から、農業人材育成投資資金を受けるため、地域の農業者と協議し、人・農地プランを集落ごとに作成しておりましたが、事務の効率化、効果的農業支援が進められるように、平成29年3月から、大きくエリアを福間エリアと津屋崎エリアの二つに分けて作成し、農業者支援を行っているところでございます。
市は平成25年度から、農業人材育成投資資金を受けるため、地域の農業者と協議し、人・農地プランを集落ごとに作成しておりましたが、事務の効率化、効果的農業支援が進められるように、平成29年3月から、大きくエリアを福間エリアと津屋崎エリアの二つに分けて作成し、農業者支援を行っているところでございます。
②について、空き家活用をこれから津屋崎エリアを中心に行っていくということですけれども、津屋崎千軒の計画等もありますし、そういったところで空き家を点として活用していくのを考えているのか、あるいは面として行うのを考えられているのか。 例えばですけれども、津屋崎地区の景観を守っていくような、そういったような形に発展していくのかどうか、お答えいただければと思います。③についてです。
②について、空き家活用をこれから津屋崎エリアを中心に行っていくということですけれども、津屋崎千軒の計画等もありますし、そういったところで空き家を点として活用していくのを考えているのか、あるいは面として行うのを考えられているのか。 例えばですけれども、津屋崎地区の景観を守っていくような、そういったような形に発展していくのかどうか、お答えいただければと思います。③についてです。
ただし、先ほど言いましたように、津屋崎エリアの活性化には観光が欠かせないという前提に立ちますと、この豊村酒造の建物っていうのは、多くの人に、この建物を、学識経験、いろいろなかたに見ていただきましたが、もう価値があるというようなことは皆さんが言われておりますので、これを大きな起点としまして活性化をさせていただきたいと。
ただし、先ほど言いましたように、津屋崎エリアの活性化には観光が欠かせないという前提に立ちますと、この豊村酒造の建物っていうのは、多くの人に、この建物を、学識経験、いろいろなかたに見ていただきましたが、もう価値があるというようなことは皆さんが言われておりますので、これを大きな起点としまして活性化をさせていただきたいと。
津屋崎エリアは、今のところ、生産性が高くて比較的大丈夫なんですが、福間エリア、上西郷エリアあたりは耕作放棄地がかなり増えてきております。どちらかといいますと、福間エリアというのは果樹だとか付加価値の高いものをもともと作っているのかなというイメージがありますが、物を付加価値を高く売っていくと。
津屋崎エリアは、今のところ、生産性が高くて比較的大丈夫なんですが、福間エリア、上西郷エリアあたりは耕作放棄地がかなり増えてきております。どちらかといいますと、福間エリアというのは果樹だとか付加価値の高いものをもともと作っているのかなというイメージがありますが、物を付加価値を高く売っていくと。
この中には、先ほどの地域拠点が津屋崎エリアともう一つの地域拠点が、JR東福間駅エリアとなっています。このJR福間駅周辺地域を市の中心拠点と位置付け、津屋崎地域とJR東福間周辺地域を地域拠点として位置付けています。
この中には、先ほどの地域拠点が津屋崎エリアともう一つの地域拠点が、JR東福間駅エリアとなっています。このJR福間駅周辺地域を市の中心拠点と位置付け、津屋崎地域とJR東福間周辺地域を地域拠点として位置付けています。
◎市長(原﨑智仁) 今、地域振興部長と教育部長の答弁もお聞きしながら、再質問を踏まえてお答えいたしますけれども、どんどん人口が流入いたしまして、あらゆるところが特に津屋崎エリア、西福間エリア、駐車場がないという問題がございます。道路渋滞とあわせて駐車場不足でございます。 また、この体育センターにつきましても、確かに教育部長が申しましたように、市の公共施設であり、ここに隣接した駐車場であります。